猫優先の人生

自分のこと

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こんにちは、題名の通り猫優先の人生を送ってきたみょうびです。

飼い猫の具合が悪いから会社を休みたいって人は休むべきだと、私は思います。

生きてきた中で知り合った人の中には、飼い猫が余命宣告を受けたので会社を辞めたと言ってたかたもいます。

猫好きの男性と婚約したが、、、

三年前になりますが、近所のおばちゃんの旦那さんが入院中に仲良くなったご年配の女性がいました。

もう自分はいつ死ぬか分からないから、息子にご飯を作ってくれる嫁が欲しいと紹介を頼まれたと私のところに話を持ってきました。

何処かアパートを借りて二人で暮らして貰ってもいいし、仕事にでなくてもいいという話でしたので、二つ返事でおkしました。

待ち合わせして食事の約束をしました。

会って直ぐにいい人だなって思いました。

動物が好きで、特に猫が好きだと言っていたので、この人となら一緒に暮らせるって思ったんです。

デートを数回重ねて意気投合。

付き合って3ヶ月で婚約しました。

自分が思い描く理想がそこにありました。

ちょっと広めのペット可賃貸マンションで旦那と猫と暮らして、私は専業主婦。

友達とランチをして、映画を見に行ったり、、、。

ですが、そのうち話が変わってきたんです。

彼は、当時43歳でしたでしたので、正社員かつそこそこの役職についてるだろうと思っていましたし、話を持ってきたおばちゃんからそう聞かされていました。

実際は、三交代で働く契約社員。

高卒後就職した会社は上司と喧嘩して退職、その後、警備員の正社員として働いていたが出張が多く親が心配なので退職したそうです。

契約社員が悪いとは言いませんが、私の給料よりも安かったんです。

二人で暮らすなら、私も働かないとって思いました。

でも、二人と猫達で楽しく暮らせる。

ちょっとプランは変更になるけど、仕方ないかな。

そして、更に衝撃的な話を聞かされます。

彼は実家暮らしなのですが、「父親から猫は家にいれるなと言われたから、嫁に来るときに置いてきてね」って彼に言われたんです。

猫を玩具か何かと思ってるんですかね。

彼に対して怒りをぶちまけました。

というか、実家から出るって話で進めていたはず。

それを問い詰めると、「俺のおふくろが、家から出て二人で暮らせなんて言うはずがない」と、敵にでもあったかのような顔で私を睨んできました。

猫を連れて行けないなら、結婚しなくてもいい。

それを聞いた彼は、親と相談してみると言って、持ってきた話が、「庭に物置を買うから、そこで猫を飼うっていうのはどう?」

いい加減にしろよ。

結局、私の部屋から出さないという約束で話がまとまりました。

この私の部屋にする予定の部屋、二階の北西で窓は北北東向き、北北西向きの小窓、江戸間畳6畳のフローリング、エアコンなし。

猫って、すごーく日光浴が好きなんです。

この部屋、小窓から西陽がちょっとだけ入って、一日中太陽の「た」の字もない。

私が住んでる部屋は、南向きの8畳を猫部屋にしてあって、猫達が一日中日向ぼっこできるんです。

廊下も解放してあるし、私の部屋も南向きで8畳あります。

両部屋とも片面全面窓になっています。

こんなに環境がいい場所から引っ越す先は、、、。

それでも、実家に嫁に来てくれるなら専業主婦でおkと交渉で勝ち取りました。

彼も、専業主婦は国が認める職業だと言ってくれたので、きっと不安もそのうちに解消される。

一に猫二に猫、三四が無くて五にも猫

正直言って、自分が一人で嫁に行くと過程しても有り得ない部屋。

そこで、寒冷地用エアコンを設置するように要求したんです。

壁紙も変えて貰ってキャットウォークを付けて欲しいと彼に、希望を言いました。

暫くして、「嫁入り費用で30万渡すから、これで必要なものを準備してくれ」と言われました。

私の両親には10万円を包むと言って持ってきて、とりあえずこれで納得して欲しいと。

中身を確認する為に開けてみて驚いたのが、全て使用済みのお札であったこと、裏表上下バラバラ。

この時に、女の勘っていうんですかね。

ああ、違うな、、、って。

子供の時に見た叔母の結納が豪華だったんです。

結納金は100万円でしたし。

そこは、仕方ないかなって思うしかなくて、、、。

理想が高過ぎるとかじゃなく、せめてそこはピン札で連番で、綺麗に入ってないと私の扱いってこうなのかって、がっかりしますよ。

「準備したのは全部母親だから俺は知らない」

でも、仕方がないって我慢しました。

こいつに言っても何も解決しないって事を無意識に覚えていたんだと思います。

年始の休暇で引っ越す予定でした。

寒冷地エアコンを家電量販店に行って決めて、見積り作って貰って、彼におkだから設置して貰うよう頼んでおいたのですが、何もしてませんでした。

年明けに家電量販店に見積書を持っていくと、見積りを作って貰ったエアコンは生産終了で、その後の型番はありますと言われました。

私が説明を聞き、質問をして、値下げ交渉をして21万円のを17万円で購入。

長期休暇の間に引っ越せなかったので、残り13万円でベッドやテーブル本棚、キャットタワー、キャットウォーク、照明、、、等々を彼の家に送るつもりでネットショップと毎日睨めっこしてました。

江戸間6畳で、自分のものを置いて、猫も遊んだりくつろげるようにして、、、。

計20畳はある今の環境から、、、。

きっと大丈夫だよね。

最大の敵はマザコン

少しでも高い給料の会社で働く為に彼が契約社員を更新せずに退職しました。

正社員で採用された会社になじめず、社長の娘がムカつくと言って退職。

正社員で採用された板金屋で重労働をさせられ、手が腱鞘炎になり、上司に嫌みを言われたのがムカつくと言って退職。

結局、機会があったら正社員登用も考えなくもない系の会社で派遣社員として働き始めました。

この就活の期間中に、私の部屋に行って猫の様子をみて欲しいとお願いしたのですが、断られました。

「家におふくろがいるから出掛けられない。」

この人はきっと、猫が急病でも会社を休んでくれないし、看病もしてくれない。

初めてのデートの時に、彼が突然消えたので何かと思ったら、「おふくろこれが好きなんだよね~」と母親のお土産選びをしていた彼。

デートの時に1時間置きに母親から電話がかかってくる彼。

そして、いる場所を逐一報告する彼。

全ての不満と不安はピークでした。

初めてのデートの時に思った、あれ?という違和感は違和感ではなく、現実で。

彼の実家に行きたくないと思うようになり、数々の証拠を集めるうちに彼がDV気質であることを知りました。

特に母親と彼の関係を一般的に考えると変だよと指摘すると、急に機嫌が悪くなっていました。

彼の母親が私によこすメールの内容も異常で、「二人で面倒みなきゃいけないのよ」「ちょっとしたことを一々あの子に言わないでくれる?文句があるなら私に直接言いなさいよ」。

更に、彼と彼の母親に不信感しかなくなってからの「うちは皆優しいから大丈夫よ、安心してお嫁に来てね」は恐怖しか感じませんでした。

私が居ない間に猫を捨ててしまえば、忘れて彼の為に暮らすだろうと言っていたこともあり、部屋に鍵を付けて欲しいと彼に相談したこともあります。

返答は「おふくろが出入りできなくなるから駄目だよ」

私の部屋に何の用事があって出入りするんですかね~。

因みに、これの返答は「火事になったら猫を助けなきゃいけないでしょ」

そんなに簡単に火事になるような火元の扱いをされてるんでしょうか。

そもそも、火が回りだした状態で動物を助ける人達のようには思えませんでした。

猫が好きな人と結婚したいという願望

猫が好き=猫の為に捨て身で行動できる、というわけではないと知った年明け。

なんかこう行こうと思えない場所、足が向かない場所。

深呼吸をして気合いを入れて、胃の辺りがきゅってなるのを抑えながら行く場所が彼の実家というか家。

彼の両親が三箇日は忙しいから年始の挨拶は要らないと言われたので、三箇日は彼と遠出して初詣に行きました。

五日、嫁に来るなら年始の挨拶くらい来るべきだと父親が怒っていると彼からメールが来た。

言ってる事が違う。

ずっとそうだったから、うんざりしていたが、年始の菓子折りを彼が買ってくれるのと、イタリアンレストランで食事をできるというので、悪くないかなと思い出掛けました。

遅かれ早かれ私の不安や不満、違和感には決着が付いていたのかもしれないが、この日、堪忍袋の緒が切れた。

彼の母親は私の母親を馬鹿にした挙句、自分の馬鹿にした言葉が面白かったのか狂ったように笑っていました。

そして、私には、若いんだから外に出てフルタイムで働いて欲しいと。

彼に確認すると、おふくろはフルタイムで働いて食事を作っていたし、俺の面倒をみてきた。

この彼の母親は✖サン。

そして、彼は、家事炊事いっさい出来ない上に、仕事して帰ってくると疲れて寝てしまうから、家事分担は無理だし、私が具合悪くなっても何も作れないと自信たっぷりに言っていました。

私の部屋になる予定の部屋はトイレットペーパーの山ができていて、すっかり物置状態でした。

帰宅後、落ち着いて考え、後日彼の家に運んだ私の荷物を引き上げました。

ベッド、本棚、照明、カーテンなどは運べなかったので置いてきました。

彼が物凄い剣幕で怒っていたかと思ったら、泣きだして、、、。

相変わらず私に責任があると怒っていました。

相手にするだけエネルギーの無駄なので、いっさい無視しました。

一週間後、今週の土曜日空いてると彼からメールがきましたが、無視しました。

その後、私が出勤途中に立ち寄るセブンで俺ここにいるアピールされましたが、それも無視しました。

2020年3月末日で私は退職。

薄々知られてたかもしれませんが、婚約解消したことを知られたくなかったというのもあります。

通勤途中にいる奴の顔を見たくもないのもあります。

会社の待遇に悩んでいたところに、とどめの一撃だったのかなと。

会社を辞めた今、奴の姿を見ることもありませんし、何処で何をしているかも不明です。

元彼、元婚約者。

色んな人に婚約した報告をして、婚約指輪を自慢したので、見栄をはった分今でもやるせない気持ちではありますが、、、。

暫くして、プリプリの慢性腎不全との闘いの火蓋が切って落とされました。

今思うのは、嫁に行ってなくて本当に良かった。

陽当りのいい部屋だからこそプリプリの体調が安定してるように思います。

彼を嫌っていたにゃーにゃはのびのびと寝ています。

それに、カイトとハナが思い切り走り回っている。

猫が好き過ぎて婚約解消したお話でした。

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